当社は中小企業経営革新支援法に基づく経営革新計画承認企業です。(大阪府指令第1100-172号)

ブレンマー

ブレンマー

特徴

樹脂系の床材 MMA樹脂(ブレンマー、シリカル、アクリトーン)

1

施工後の解放が早く、施工後1時間程度で使用可能です。

又、ボンベ取り扱い時に、衝撃による火花等の問題がない床であること。
*堅い床、一般の舗装材骨材が問題になります。(特に骨材が露出する場合)

2

耐久性に優れ、長持ちします。

(但しt=5mm程度必要)薄いと破壊します。

3

価格が非常に高くつくのが難点です。

(下地処理が必ず必要で、ほとんどの場合、ライナックス研掃若しくは下地撤去となります。樹脂そのものが高い為、改修では厚みがつく為高くなります。床自体は長持ちしますので、ランニングコストでの判断となります。)

4

固い樹脂床の為作業時にボンベが滑りやすい点を御注意下さい。

5

施工時の臭気が、かなり強烈で、状況により注意が必要です。

6

鮮やかな着色が出来ます。(作業場のイメージアップ) 

*充填場の床としては、歴史が浅い材料ですが、実績は有ります。使用頻度の大きい箇所、マットの際では、摩耗、欠損 が有ります。(本来は、時間の取れない箇所、低温で通常の床材が使用できない箇所の床材として、使用される床で す。冷蔵倉庫、食品工場の夜間工事用として、使用されます。)

*鮮やかな着色が出来ますので、美観に優れます。(美観を重視される場合は、メリットがあります。ただしボンベの錆の 筋が出ますので、こまめに清掃しないとかえって汚く見えるとの御指摘が有ります。)

*低温で速乾性が有りますので、冬場の施工、緊急の補修が可能です。

*注 意
FLコート下地の場合は、完全撤去して下さい。オーバーレイした場合、必ず浮き、クラックが発生しますので、メーカーは保証していません。(早ければ1年以内に床が破壊します。)

まとめ

1

将来的にも費用を考えると、FLコートマスチックフロアが安く出来ます。MMA樹脂は長持ちしますが、初期費用が高くなります。

2

樹脂系の床は着色が出来ますので美観に優れます。トップコートのみでの色着けは、すぐ剥離しますのでおすすめしません。美観を重視する場合はMMA樹脂が一番きれいです。

3

床の傷みを最小限に押さえたい場合は、堅い床材をお勧めします。
ブレンマーは、同等他社のMMAと比較すると、かなり強度に優れます。

4

容器置き場等で、ボンベの移動が少ない個所の場合FLコートマスチックフロアでは丸い跡が付き易くなります。FLコートマスチックフロアは使用される事により、転圧され適度な硬さになります。適度な強度になるまで時間がかかります。気にされないケースが多いのですが、このような場所では、ブレンマーの様な硬い床をお勧めします。

*価格重視、作業性の良さ・・・FLコートマスチックフロア
*ボンベの傷み軽減・・・・・・FLコートマスチックフロア
*耐久性・・・・・・・・・・・・・・ MMA(ブレンマー)
*美 観、作業場のイメージアップ・・・MMA(ブレンマー)
その他

・ご予算によりますが、ゴムマットの縁等、床材の端部はL型のアングルを取付ける事を、お勧めします。硬い床でも角の部分は弱くなります。ブレンマーでも欠けが見られます。
FLコートマスチックフロアで、アングルを設置した場合かなり長持ちしております。


・床材は、ベースのコンクリートを守るのが本来の目的です。コンクリートが傷んだ状態で使用されているケースを見ますが、ベースを打ち換える事になると、費用のみならず、工事、養生期間を合わせ数週間、使用出来ない状況になります。早めの対策が必要です。